“Time After Time” 2作を取り上げながらも、本家本元をないがしろにしてしまった感があり、御本人の名誉のためにという意味も込めて、シンディ・ローパーのデビューアルバム “She’s So Unusual” からのヒット曲、“All Through The Night” をご紹介しましょう。
この曲はJules Shear（ジュールズ・シアー）というシンガーソングライターの曲で、ジュールズ本人もコーラスで参加しています。
80年代のシンセサイザーを駆使した大胆なアレンジがなされてますが、オリジナルの楽曲の良さをそのままに、原曲へのリスペクトを感じます。
星がキラキラ瞬くようなイントロから始まり、シンディの少女の雰囲気を纏った歌声。終盤サビでたたみかけられたらもうたまらんって感じです。
“Time After Time” とはまた違ったシンディの魅力を堪能できる一曲。
ちょっとレゲエっぽいリズムが印象的な原曲と聴き比べてみるのも面白いです。
この曲はJules Shear（ジュールズ・シアー）というシンガーソングライターの曲で、ジュールズ本人もコーラスで参加しています。
80年代のシンセサイザーを駆使した大胆なアレンジがなされてますが、オリジナルの楽曲の良さをそのままに、原曲へのリスペクトを感じます。
星がキラキラ瞬くようなイントロから始まり、シンディの少女の雰囲気を纏った歌声。終盤サビでたたみかけられたらもうたまらんって感じです。
“Time After Time” とはまた違ったシンディの魅力を堪能できる一曲。
ちょっとレゲエっぽいリズムが印象的な原曲と聴き比べてみるのも面白いです。
