10月12日 (書き始め時点) はスポーツの日でした。20世紀を生きてきた人はきっと、「10月10日=体育の日」のイメージの方が強いですよね?ね?ね?
そしてその10月10日は、2018年に日本記念日協会にTOTOの日として認定されたそうです。
そこで今回は、
TOTOのファーストアルバム “TOTO” (邦題『宇宙の騎士』) から “Girl Goodbye” (『ガール・グッドバイ』) をご紹介します。
TOTO、当ブログでは2回目の登場です。
(1回目は “Rosanna” でした)
その昔、バンド名が日本の便器メーカーと同じことから、それが由来とまことしやかに言われてましたが、どうやらこれはジョークだったようですね。
私がこの曲を知ったきっかけは、前回同様、大学時代所属した軽音でのバンド演奏でした。
今回はアキラ先輩ではなく、どちらかというとロペに近い後輩が歌っていました。彼以外にバンドのメンバーは誰がいたのか正直よく覚えてません。。
ハードロックのボーカルって、普通の人には出せないような高音で歌ってる人が多く、アマチュアバンドがコピーするにはボーカルが難儀です。
当時周りにはハードロック/ヘビーメタル系のバンドが多かったですが、なかなかあのようなハイトーンをキッチリ出せる人はいなくて、先輩や同学年の歌うを聞いて、「苦しそうだな」「あんなの出ないよな」と思いながら聞いていました。
3年の時、2個下にボーカル担当のロペ君 (便宜上そうさせてもらいます) が入部してきました。
彼は結構ハイトーンを出せて、印象に残っているのが、この “Girl Goodbye” だった、というわけです。
この曲、何と言ってもリズムが秀逸です(この展開でボーカルじゃないんかい!)
ドラム、ベース、ギター、ピアノが一体となって、正確な中にも鮮烈なグルーヴを生み出しています。
順番前後しますが、イントロの宇宙空間に駆け上がっていくようなシンセサイザーは、まさに宇宙の騎士の名にピッタリ(邦題そんな好きじゃないのに便乗してるやつ)
最後もどんどん盛り上がって、テンション上げつつもビシッと揃えてキメる、これぞTOTOですね。
デビュー当時のライヴ映像見ると、ドラムのジェフ・ポーカロ最後立ち上がって叩いてます!
TOTOってスタジオ・ミュージシャンの集まりなので、私も最初、音楽ってライヴで演ってナンボだろ、とよく知らないまま穿った見方 (誤用の方の意) をしていましたが…
スタジオ版の熱量もライヴパフォーマンスも
マジっすか!?
と言いたくなるほどヤベー
あれ?ロペ君のボーカルはどうだったのかって?
あのキーでちゃんと歌えるなんて、
マジ、パネェっす
(前回から進歩なくて、さーせん。。)
スタジオバージョン
ジェフ・ポーカロの勇姿が見られるデビュー直後のライヴバージョン
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