怒涛のボーイズIIメン3連チャン。
第3弾は、マライア・キャリーをゲストに迎えて、全米シングルチャート16週連続1位の偉業を成し遂げた “One Sweet Day” です。
昭和風に言うと、スーパースター夢の共演(あ、流行った時平成でしたねw)、令和の現在では、人気アーティスト同士の豪華コラボ、という表現が適切でしょうか。
どちらも人気絶頂、それぞれの持ち味が存分に発揮されています。
今回は、プロデューサー「童顔」が見られないのはちょっと残念ですw
私もこれ書くために調べて初めて知りましたが、天国へと旅立った大切な人と再会できる日のことを歌った曲だったんですね。
曲調からは想像できなかったですが、意味もわからず聴いていると、こういうことが往々にしてありますね。
歌詞を噛みしめて聴くもよし、意味わからなくともメロディーとサウンドを楽しむもよし、90年代最もヒットした至上のデュエット曲をじっくりご堪能あれ。
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