スポーツの秋シリーズ第2弾。
スポーツと音楽は切っても切れない関係にあると言っていいでしょう。
エモーショナルなギターを奏でるは、TUBEのギタリスト春畑道哉です。
Jリーグ開幕期を知る我々にとっては、ラテン系の♪オーレー、オレオレオレー〜の馴染みが深いですが、日本人はやはり試合の裏にあるストーリー的なものを追い求めたくなるのでしょうか。
叙情的なこのメロディーに感情を掻き立てられますね。
目を閉じてこの曲に耳を傾けると、Jリーグに限らず、数々の日本サッカーの名シーンが目に浮かんできます。
歴代の名選手の躍動。
失われることない輝ける栄光
(アルシンドの頭の輝きもねw)
日本サッカー史に残る魂の名バラード。
これからも多くのドラマの余韻を彩ってくれることでしょう。
川淵元チェアマンも泣いたアコギソロバージョンも必見。
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