『無理だ!!』↓に続いては、自分が無理だと思ったことを。
まだ高校生だった頃の話。
いいなと思ってた女の子が、ホール&オーツが好きということを耳にして、弾き語り一辺倒のフォーク少年は、ホール&オーツを聴いてみようという気になりました。
ここで、ん?と引っかかった方、よく読んでくださってますね (何も出ませんけど。。)
そう、「以前男子校出身って書いてなかった?」ってことですね。
その言葉に嘘はないのですが、たまたま演劇部の友人を介して近隣の女子校の数名と知り合う機会があり、その中での話です。
誰も気に留めてないであろうことに、なんで必死に弁明してるんだろう??
話を戻します。
好きな女の子が聴いてる曲を聴く。
多くの輩がモテたいからギター始めるのと同じで、きっかけはそんなもんです。
で何が無理かって言うと、その娘は一番人気が高く、ネクラなフォーク少年は話すのもままならず、彼女と付き合うなんてとても。。
それもそうなんですが、不純な動機で聴いた、ホール&オーツの “Kiss On My List” がいたく気に入って、耳コピしようと思ったわけです。
ところが、自分が弾き語りで使ってるコード進行とはまるで違って、全く太刀打ちできない。
特にサビの2回目の
♪Because Your Kiss 〜
のコードがわからないし、この展開は絶対自分では思いつかない、と脱帽したのがこの曲に関する思い出『無理だ!!』です。
今になって、これを機に調べてようやく謎はすべて解けた、となりましたが、当時コード採れて彼女の前で歌ってたら人生変わってたかなぁ
(高二ぐらいだったけど完全に中二病だな。そもそも歌える勇気なかったし)
ホール&オーツ、前にも書きましたが (オッサンの得意技同じ話を繰り返す)、洋楽聴かないヤツでも名前だけは知っているという人気デュオで、当時売れに売れていましたが、ポップな印象で好んで聴きたいと思いませんでした。
しかし、こんなきっかけでも聴き始めると、いいんだなこれが。
どうせダリル・ホールのルックス目当てだろ、と高を括っていたのが恥ずかしい
(好きな娘に取り入ろうとして聴き始めたのはどうなのよ?)
当時ブルー・アイド・ソウルと言われてた理由とか全くわかりませんでしたが、その後聴いていくうちに耳が鍛えられてきて、ソウルやR&Bの影響を受けているのもわかるようになってきました。
ダリル・ホールは、2007年から “Live From Daryl's House” というネット番組に活躍の場を広げています。
すっかりイケオジというかイケジジイになって、自宅スタジオにいろんなゲストを呼んで、リラックスした雰囲気のいい演奏を聴かせてくれてます。
“Kiss On My List” も何回か演奏していて、その中からロブ・トーマス (サンタナの『スムース』歌ってる人) とのコラボがまたイイ感じなので、合わせてお楽しみいただければと思います。
スタジオ音源
若かりし頃のライヴ映像
Live From Daryl's Houseよりオトナな “Kiss On My List” Daryl Hall & Rob Thomas
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